報告


文化芸術と障害福祉の関わりを考える報告会

326日(月)障害者スポーツ文化センター横浜ラポールにて、『障害者福祉と文化芸術の関わりを考える報告会』を行いました。

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舞台と観客の関係づくり~舞台手話通訳の現在

1129日(水)『障害者福祉と文化芸術の関わりを考える勉強会』第4回をSTスポットにて行いました。

今回は、「舞台と観客の関係づくり~舞台手話通訳の現在」というタイトルで、

劇作家、演出家、舞台手話通訳の米内山陽子さんにお話しいただきました。

当日は文化芸術関係者や福祉関係者だけでなく、

手話通訳の方など手話に興味をお持ちの方もいらっしゃいました。

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みんなが楽しめる美術館って?

1116日(木)『障害者福祉と文化芸術の関わりを考える勉強会』第3回を行いました。

今回は、ゲストである立浪佐和子さんが学芸員をされている、

横須賀美術館のワークショップルームをお借りしての開催となりました。

当日は第1回からご参加の方だけでなく、第3回からご参加の方も多くいらっしゃって、会場は満席になりました。

 

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障害のある人たちの日々の生活にふれる

 10月18日(水)『障害福祉と文化芸術の関わりを考える勉強会』第2回を行いました。

今回は、ゲストである中村麻美さんが施設長をされている、

地域活動支援センターひふみの場所をお借りしての開催となりました。

前回に続き多くの方にお集まりいただき、

参加者を目の前にした中村さんが思わず「圧迫感が…」とたじろぐ盛況でした。

会場には、先日ひふみに通うメンバーの皆さんで書いた習字が飾られ、

ひふみでの日常を垣間見ることもできました。

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作業所から見える風景、地域とつながる方法

9月20日(水)、『障害福祉と文化芸術の関わりを考える勉強会』の

第1回をSTスポットにて行いました。

今回は「作業所から見える風景、地域とつながる方法」というタイトルで、

横浜市旭区にある地域作業所カプカプの所長である、

鈴木励滋さんにお話しいただきました。

当日は文化芸術関係者や福祉関係者などで会場は満席となり、

多くの方から関心が寄せられていることが感じられました。

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